筋肉痛を軽減させて、筋力アップにもつながるBCAAを活用しよう

筋肉痛を軽減させて、筋力アップにもつながるBCAAを活用しよう

筋トレを始めて、まず実感するのは痩せたとか引き締まった、ではなくて筋肉痛。これ現実。
普段運動の習慣がなければ無いほど容赦なく筋肉痛が襲ってきます。

ただ、筋トレが習慣になると穏やかな筋肉痛を感じられずにはいられない。。
そんな心理状態になります。多分。少なくとも自分は。

慣れてくると多少の筋肉痛でも日常生活に支障が出ることはあまりありませんし、なにより筋肉痛自体もひどい痛みを伴うものではなくなります。体験上。

筋肉痛はそれなりに耐えられても、疲労はなかなか耐えるのは難しいので、なんとか疲労を取るためにはどうしたらよいかとたどり着いたのがBCAAです。

BCAAはアミノ酸の一種。疲労回復にも効果がある

疲労を回復させるためにまず重要なのは言うまでもなく休養。
休み無しでは疲労回復速度は落ちますし、筋力アップの障害にもなります。

それを後押しする、という意味でBCAAを活用するのは効果的。

BCAAはアミノ酸。
主な効果は

  1. 筋肉の合成を促進させる
  2. 筋肉の分解を抑制する
  3. 持久力を向上させる
  4. 乳酸の産生を抑制する

といった働きがあるとされています。

つまり、筋トレをするために欠かせない働きがたくさんあるということ。
ちなみにBCAAは必須アミノ酸と呼ばれる種類のアミノ酸。必須アミノ酸は体内で合成することができないアミノ酸で、食べ物などから摂ることでしか補給することができません。

だからBCAAを単体で摂るわけです。
もちろん、食べ物から摂ることは可能ですが、そうなるとカロリーの摂りすぎなどの問題が出てくる。
だからBCAAを単体で摂るわけです。大事だから2回言いました。

BCAAは筋力アップと脂肪燃焼にも役立つ

BCAAのもう一つの効果は、トレーニング時のパフォーマンス向上に役立つということ。
BCAAを摂取することで、BCAAが運動時のエネルギー源として利用されるため持久力が高まるという研究結果が出ています。
※大塚製薬の研究より

筋トレは限界まで追い込んでの後1回が大事と言われるので、「後1回」を助けてくれる可能性があるわけですね。

また、エネルギーが消費される時には脂肪がエネルギー源として利用されるのと同時に筋肉が分解されてエネルギー源になります。
BCAAの摂取で筋肉の分解を抑制することで効率よく脂肪をエネルギー源として活用する(=脂肪を落としやすくなる)という効果があります。

BCAAを飲むタイミングと量

BCAAを飲むタイミングは運動・トレーニングの30分前がベストと考えています。

BCAAの摂取後、約30分で血中の濃度が最も高まると言われています。
タンパク質の分解を防いで、持久力をアップさせるためにはこのタイミングがベストでしょう。せっかくなら効率よく脂肪燃やしたいし。

量は1日10〜20gくらいが目安。
BCAAはほとんどが筋肉に使われるため、過剰に摂取しても問題ないと言われていますが、肝臓でも代謝されるため、長期間に渡って過剰な量を摂取することは避けたほうがいいでしょうね。健康第一です。

BCAAを活用して疲労回復と筋力アップを目指そう

僕はBCAAは脂肪を効率的に燃やすという効果よりも、疲労回復という点で評価しています。
筋肉痛は適度なものは心地いいというのは事実(M気質)ですが、ひどい筋肉痛になるのはやっぱりツラいというヘタレなので、筋肉痛を抑制してくれるBCAAは便利だなーと感じています。

あくまでも体感的なものがあるので個人差はあるのはしょうがないですが、飲むと翌日の筋肉痛は軽いという実感はしています。
難点はついうっかり飲み忘れること。トレーニングし始めてから気がつくこと多数。
これ、いい方法ないかな。